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Construction column

建設コラム

施工管理の楽しい点8選|施工管理のきついところも一緒に解説します。

2024.1.24

建設業において、なくてはならない施工管理業務。

「きつい」「しんどい」という人も少なくありませんが、実はやりがいや楽しさを感じられる仕事でもあります。

そこで本コラムでは、施工管理の楽しい点や、きついところも一緒に解説していきます。

最後まで読んで施工管理について詳しくなりましょう。

施工管理について詳しく解説した記事はこちら↓

土木管理施工ってどんな仕事してるの?求められるスキルとは?

施工管理の楽しい点8選

それでは、施工管理の仕事で「楽しい」「やりがいを感じられる」ところを10個ご紹介していきますね。

施工管理の仕事は挑戦的でありながらも、やりがいや楽しさを感じられる職務です。ここからは、その中でも楽しいと感じられることの例を見ていきましょう。

工事の完成を見られる

施工管理業務をしていると、完成した建設物や構造物を見学できる機会があります。

自分の手がけた工事が実際に形になる瞬間は非常に感動的で、大きなやりがいを感じられるでしょう。

建設現場で培った専門的な知識や技術が、具体的な形になる瞬間には、仕事に対する情熱や努力の成果を実感できるからです。

そして完成した建物が、周囲の環境に調和し、利用者やクライアントに喜ばれる場合は、その感動は一層大きくなります。

チームとの協力

施工管理者は様々なプロフェッショナルと協力し、チームを指導します。

共同作業や連携を通じて、工事を成功に導くことが楽しいと感じられるポイントです。

そしてチームの協力の下、工事を成功に導くと、その達成感は全員に共有されるものです。

共に達成した成果に喜びを分かち合い、チームの結束が一層強まります。

施工管理の仕事を通して、プロフェッショナルなチームと協力することは、単なる仕事以上の価値があります。

共同作業や新しい学び、挑戦、そして共有される成功の瞬間が、施工管理の仕事を楽しいものにしてくれるのです。

問題解決への挑戦

予期せぬ問題や課題に直面することがあり、それらを解決するプロセスが充実感を生みます。

こうした状況に対処する過程で、施工管理者は自らのクリエイティブな思考力や柔軟性を活かし、いろいろなアプローチが求められます。

そしてこれらの問題に対処するプロセスが、施工管理者にとっては挑戦としての楽しさをもたらします。

新たな課題に立ち向かい、柔軟で効果的な解決策を見つけようとすることで、仕事を上手に進めるコツを養えるでしょう。

技術と進歩への貢献

最新の建設技術や持続可能な手法を導入することで、将来の建築やインフラの進歩に直接的に貢献できるポジションにあります。

そして技術と進歩への貢献を通して、先進的で革新的なプロジェクトに携わることが可能です。

新しい材料や施工手法、デジタル技術などを積極的に取り入れ、これによってプロジェクトの競争力を高めます。

また施工管理者を通して、導入した技術や手法が成功を収めると、これが業界全体に影響を与え、他のプロジェクトにも波及効果が生まれます。

その結果、技術と進歩が業界全体に普及し、発展していくでしょう。

現場のダイナミズム

建設現場は常に変化しており、そのダイナミズムが魅力です。

様々な作業やプロセスを同時進行できるため、モノトーンではないところが刺激的で楽しい点だと言えます。

具体的には設計や施工、材料の調達、品質管理など、多岐にわたる作業が同じ現場で行われることで、施工管理者は幅広いスキルと知識を活かせるため、業務を充実させられます。

そして建設現場での経験は、理論だけでは得られない実践的な知識を得られます。

様々なアプローチに触れ、問題解決や意思決定のスキルを向上させることは、施工管理者に、楽しさと成長の機会をもたらすでしょう。

新しい人との出会い

異なるバックグラウンドやスキルを持つ多様なプロフェッショナルと協力することで、新しい人間関係を築くことができます。

具体的には、建築家、エンジニア、デザイナー、コンサルタント、労働者など、さまざまな専門家と関わります。

彼らと協力することで、様々な視点とアイデアが交わり、工事に独自の価値が生まれます。

建設工事においては、関係者と協力して建設物を完成させなければなりません。

そのため新しい人との出会いは、共同作業や連携を通して、お互いの強みを理解し合えるコミュニケーション力を高められるのです。

技術的なスキルの向上

施工管理者は様々な分野で知識を身につける機会があり、技術的なスキルを向上させることができます。

技術スキル向上のためには、工程管理やコミュニケーション用のデジタルツールを活用します。

たとえばスケジュール管理ソフトや建設管理システムの習得、CADツールの利用などが挙げられます。

こういったツールを使いこなせるようになると、発展の著しいデジタル技術へも適応出来る人材になれるでしょう。

またスキル向上は、自己成長とともに、工事の成功に貢献する重要なポイントです。

技術的な進歩に常に敏感であり、新たな知識やスキルを取り入れる姿勢は、仕事において楽しさをもたらすでしょう。

クライアントの満足度

工事が成功し、クライアントを満足させられると、その達成感や喜びはひとしおです。

また工事を通してクライアントとの信頼関係を築いていく過程も楽しい点ですよ。

工事が円滑に進み、計画通りに完了すると、それは自分にとっての成功体験となります。

それに加え、工事の品質やスケジュールをしっかりと守ったことがクライアントに評価されると、その達成感は非常に大きいものとなります。

そして丁寧な仕事を通して、クライアントと信頼関係を築くことができれば、互いの満足度を高めることができます。

クライアントとの良好な関係は、これからの仕事の充実度に大きく関わってくるのです。

施工管理のきついところは?

ここまで施工管理で楽しいところを見てきましたが、仕事なので、やはりきついところもあります。

ここからは、施工管理業務できついと言われている点を見ていきましょう。

厳しい現場条件

屋外であることもあり、施工現場は時に厳しい環境条件と直面します。

悪天候、危険な状況、建設機械の騒音や振動などが、施工管理者にとっての物理的なストレスとなります。

あらかじめ、どういう業務をするのか把握した上で勤務に臨むと良いでしょう。

幅広い責任と専門知識の要求

施工管理をしっかりと行うためには、建築、土木、電気など幅広い専門知識が求められます。

これらの多岐にわたる分野に精通するには、高度なプロフェッショナリズムが要求されるため、常に努力を続けていく心構えが必要です。

施工管理で働くなら発注者支援業務

さてここまで、施工管理の楽しいところときついところを見てきましたが、将来性を考えると、施工管理はとても良い仕事だと言えます。

というのも施工管理は、高い専門性が求められるため、長く働くほど現場で重宝されるようになるからです。

そしてもし施工管理の仕事に興味があるなら、「発注者支援業務」はオススメです。

発注者支援業務は、工事を発注する国や市町村の業務をサポートする仕事で、公共性が高く、福利厚生や給与が公務員に準じているため人気が高まっています。

また普通の施工管理と比べ、役所と連携するため、公共的で特別な経験を積めるところも魅力の一つです。

発注者支援業務について詳しく解説した記事はこちら↓

発注者支援業務とは?仕事内容と必要な資格やスキルまで詳しく解説します

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